さっそくキャバクラで働こう!!【準備編】

これがないとお話にならない!!「身分証」

キャバクラで働くには身分証が必要です。
とくに面接時、体験入店時には必要になります。
この身分証明書の提示を求めないお店は法律違反をしても平気なキャバ店かも・・・
基本的にキャバクラは18歳以下の女の子が働く事が出来ないため、事前に本人確認と年齢確認をしなければならないのです。

本人&年齢確認がいい加減だと、万一警察のチェックが入った時「実は17歳の女の子が働いていました」なんて事が。(実際にそういうお店はあります)
そうなるとお店は違法店となり、営業停止などの処分を受ける可能性大です。
お店の経営者としては大変困りますよね?
そのため、法令順守のお店は入店時に女の子の本人&年齢確認をしています。

身分証明書はお店が指定した物を持っていくのが基本ですが、写真付きの身分証明書(学生証・パスポート・各種免許証・マイナンバーカード・在留カード等)であればOKです。
顔写真付きの身分証明書がないと言う場合は住民票戸籍謄本(本籍地を記載してもらってください)キャッシュカード健康保険証などが必要になります。
詳しくはお店の担当者に問い合わせてください。

「衣装」、「靴」、「ポーチ」もキャバ嬢の必需品

殆どのキャバクラでは、勤務時間中はドレスやスーツなどコスチュームがしっかり決まっています。
私服で勤務出来るお店もないわけではないのですがかなり少数です。
キャバクラで働くならドレスやスーツは必須です。

これらのコスチュームは買うとかなりお金が掛かります。
ミニドレスの場合、ネット通販で5,000円前後で購入出来ますが、ハイヒールやサンダルは約3,000円前後、クラッチバッグは3~4,000円位します。
上から下まで揃えようとすれば1万円は軽く吹き飛んでしまうわけですね。

仕事をしたいなら衣装の他に、衣装に合った靴(サンダルやパンプス)、そして店内で使用するポーチやクラッチバックも必要です。
クラッチバックの中身にはハンカチライター名刺入れなどが入っています。
仕事に必要な道具を携帯するためにバッグも必須ですね。

初心者の場合まだキャバ嬢の仕事で成功はおろか、続くかどうかもハッキリ分からない状態です。
なので最初から無理して衣装を揃えるのではなく、お店でレンタルしてもらえる物はレンタルで済ませる方が無難です。
レンタルしてもらえない時だけ、購入を考えましょう。
もし1~2か月でキャバ嬢を辞めてしまった場合、無理して買った衣装やサンダルがクローゼットや下駄箱に残る事になります。

ポーチの中には、「ハンカチ」、「名刺入れ」、「ライター」

キャバ嬢がクラッチバックに入れて仕事中に携帯しているものがハンカチや名刺入れ、ライターです。
ハンカチは顧客のグラスについた水滴を拭き取るため、ライターは顧客の煙草に火を付けるために必要になります。
特に名刺は営業活動には必須です!!

他にもメモ帳筆記用具スマホなど必要に応じて携帯します。
女の子の中には顧客ノートを付けている方もいます。
接待した方の名前や顔の特徴、勤務先、好みなどまとめておくと後で見返して「こんな人がいたな」と振り返る事が出来ますよね。

「この前会った、山田様ですね。確か、趣味は旅行…」

「最近どこか行かれましたか?」

と会話のきっかけを掴む事が出来ますし、顧客側から見ても「俺の事、ちゃんと覚えていてくれたんだな」と嬉しくなりますよね。

冗談抜きで必要なのは「やる気」と「元気」!!

癒し系キャバ嬢やお嬢様系キャバ嬢など落ち着いた雰囲気の女の子もたくさんお店で働いていますが、どんなキャラで営業するにしても基本的にやる気がないとキャバクラは長続きしません。

キャバクラで頑張って働くためには「目的」があった方が良いです。
何となくその場にいて「時間が過ぎればいいや」っていう程度の気持ちでは、絶対続きませんよ?

「今月は月収50万円達成していくら貯金して、海外留学する」

「エルメスのバッグを買うために頑張るぞ」

など、具体的な目標を持つとモチベーションもアップします。
やる気や元気のあるキャバ嬢はそれだけで魅力的です。
ぜひキャバ嬢の仕事を通して夢を実現させましょう。

さっそくキャバクラで働こう!!【求人応募編】

即日応募が可能!!「ポケパラ」


https://www.pokepara.jp/

キャバクラ求人検索ならポケパラが便利です。
スマホでサクサク求人情報が確認出来て、即日応募も可能なんです。
エリアごとに求人が集まっているし、求人数も全国で約2,000件と数も多めです。
さらに
お店の求人動画や女の子紹介コーナー、実際に働いている女の子の声、お店で働くメリット、勤務している女の子ブログなど情報が多いのも特徴です。

よく求人情報に「女の子同士の仲が良いです」「お店の雰囲気は落ち着いています」等、色々と紹介されていますよね。
でも実際にどうなのかはお店に行ってみないと分からないものですよね?
でも全てのお店に足を運べないので、お店の紹介動画や女の子ブログ、写真が多いと参考になります。

もし気に入ったお店があれば、
LINE、電話、メール、WEB上での応募など多彩な応募が可能ですし、メアド非公開で応募出来るのでプライバシーもしっかり守られます。

マイページでプロフィールを一度登録しておけば何度も入力する手間が掛からず便利な上に、機能も多いので利用しない手はありません。

ナイトワーク求人の雄!!「体入ドットコム」


https://www.tainew.com/

カリスマキャバ嬢・愛沢エミリさんがオフィシャルモデルの体入ドットコムは、キャバクラ求人・バイト検索ナンバー1です!!
サイトの検索機能もかなり使いやすくエリアや沿線・メリットなどから条件に合うバイト先がすぐに見つかりますよ。


このサイトの場合、一番安心出来るのは運営会社がしっかりしている事です。

サイトに掲載するお店はサイト運営者が事前に確認している上に、もし「サイトに書いてある条件と全然違ってる」「担当者から連絡が来ない」などのトラブルにも対応するための窓口が設置されているので安心です。
風俗店は掲載されていません。

無料マイページを使えば働きたいエリアや条件、気になるお店の求人情報を保存しておけます。
いちいちエリアや希望条件を入力する手間も省けますね。
体験入店の情報がリアルタイムで更新されるのも便利なところです。

働きたいエリアの情報を簡単にゲットできる!!「マツクル」


http://ma2kul.com/

マツクルは株式会社ゼロベータが運営するキャバクラ求人サイト。
他のサイトと違うのは「スカウト制度」です。
キャバクラでバイトしたい女の子がプロフィールを作成すると、そのプロフを見たお店の担当者から声が掛かる可能性があります。

さらに会員登録(1分でOK)すると働きたいエリアの求人情報が自動的に届くので、いちいちサイトをチェックしなくて良いので楽です。
会員だけのお得情報も配信されるので会員登録をお勧めします。

さらに「お客様相談窓口」が開設されているので質問や疑問点を運営会社に質問出来るのはもちろん、お店でのトラブルなども相談出来ます。
窓口はメールのみの受付ですが、いざと言うときに相談出来るのは安心出来ますよね。
サイトでは「漫画で分かるキャバクラ用語集」掲載されているので、楽しみながらキャバクラの業界用語も勉強出来ちゃいますよ。

ネット以外で求人情報を入手するには?

ネットを使ったキャバクラ求人は体験入店などの情報が早く、担当者と連絡が取りやすいメリットがあります。
一押しはやはりネットですが、ネット以外にもフリーペーパーや求人情報誌の求人情報を利用する方もいます。

ただ紙媒体だとどうしても情報が遅くなってしまうので、電話で問い合わせをしたら「もう求人募集はしていません」と言われる可能性大です。
情報の速さではネットが一番ですね。

都内エリア別キャバクラの特徴【六本木編】

六本木のキャバ嬢は容姿の平均レベルが高い

六本木は六本木ヒルズに代表されるように、ITベンチャー企業の社長など成功者が住む街のイメージがあります。
IT系の会社を運営している社長はもちろん、会社の重役クラスの方、有名人、文化人、(成功した)投資家なども利用しています。

六本木のキャバクラはルックスがずば抜けている女の子がたくさん集まっています。
六本木のキャバクラには芸能界の関係者が多く集まる傾向にあり、ナイトワークの場でプロダクションの社長やテレビ局・出版社関係者の目に留まると芸能界への道が開ける可能性も高いです。

人脈を広げるために歌手やモデル、女優を目指す女の子が六本木のキャバクラで働いている、なんて話もたまに聞きますね。
実際にモデルや女優で活躍している女の子が六本木でナイトワークしていたりするので、女の子のレベルがかなり高いんです。

もし六本木で仕事がしたいなら、他のエリアより容姿に対する基準が厳しいと覚悟した方がいいかもしれません。
もちろんルックスに自信のある女の子なら活躍出来るチャンスはあります。

六本木にはミーハーなキャバ嬢が多い

本業がモデルや女優の女の子がナイトワークしているケースもあるため「一生、キャバ嬢で生きていく」と根性の座った女の子は少なめです。
どちらかと言えば「本業の稼ぎでは生活出来ないから、バイト感覚で働こうかな」と言う副業感覚の女の子が多いです。

その点新宿や池袋はプロ意識の高いキャバ嬢が多いので対照的ですね。
ミーハーな女の子が多いため「何が何でも売り上げを伸ばさなきゃ」「どんどん営業しなきゃ」と意欲的でギラギラした女の子だとやや浮いてしまうかもしれません。

六本木には有名人や業界人が多く訪れる

六本木はテレビ朝日やテレビ東京の本社などのテレビ局が多いんです。
有名人や芸能人が多いエリアなので、自然に業界人がお店に集まって来るんですね。
お店の方もその辺りが分かっているので、VIP用の個室や顔が隠れる座席などを用意していて、女の子も芸能人と話した内容や秘密をペラペラ外で喋らないように言われています。

ミーハーな女の子は良いのですが、口の軽い女の子だとお店も使いにくいかもしれませんね。

「今日、なんと〇〇がお店に来てくれたよ~!」

ツイッターやインスタで呟いちゃうかもって思った女の子は、働かないほうがいいかもしれません。

都内エリア別キャバクラの特徴【銀座編】

銀座には二種類のキャバクラが混在している

銀座と言えば高級クラブがイメージ出来ますが、キャバクラも割合多いエリアです。
ただキャバクラにも2種類あり、比較的高級クラブ寄りのニュークラブと、比較的リーズナブルな予算で楽しめる通常のキャバクラが混在しています。

もちろんニュークラブの方が時給も高いですし、お店専属のキャバ嬢がいて接客レベルも高めです。
またコスチュームもゴージャスなドレスだけではなく日本の美を意識した和服で接客する高級キャバクラも銀座にはあります。
銀座と言う場所柄、会社の接待や大事な商談で利用される方も多くそれなりの高級感を求めている顧客も多い傾向にあります。

高級店の女の子は接客マナーが行き届いており、新宿と同じようにプロ意識も高く利用客の満足度も高いです。
もちろんリーズナブルな費用で楽しめるキャバクラのレベルが低いわけではありません。
銀座と言うと土地柄、どちらかと言えば上品で高級感のあるお店の方が受け入れられやすいようです。

銀座は落ち着いた雰囲気のお店が多いのが特徴

銀座には日本を代表する大企業があり、ビジネスマンが多数集まる場所です。
原宿や渋谷のような若者がウロウロするような街ではありません。
一言で言えば銀座は「大人の街」

大人が落ち着いてお酒を楽しむ場所ですから、自然にキャバクラ(ニュークラブ含む)も高級路線や落ち着いたお店になるのは当然です。
照明はやや暗めでインテリアもブラウンやベージュが基調のお店が多いです。
女の子も若すぎる子(10代後半)は少なく、20代前半~後半を中心にした方が多い傾向にあります。

客層が良いキャバクラが多いのが銀座のいいところ

大人の街・銀座…
若い顧客が少ないので支払い時に「お金がない」と言って揉めたり、酔って隣の顧客と喧嘩になる、女の子に無理に一気飲みさせるなどマナーや礼儀を心得ていない顧客は殆どいません。
会社の重役や政治家、文化人、有名人が利用する事も多く、紳士が多いのも銀座の特徴ですね。

都内エリア別キャバクラの特徴【新宿編】

新宿のキャバクラは時給が高め

新宿はキャバクラ激戦区の中でも特に熾烈です。
お店の数も多く高級店も多数あります。
そのため高級店で働くキャバ嬢の時給も高めです。
同じ新宿のキャバクラでも、時給4,000円で女の子を募集しているお店がある一方、高級店になると、時給7~8,000円の時給を提示するお店も少なくありません。

全体的に新宿のキャバクラ店は他のエリアのお店よりも時給高めの傾向があります。
高い時給はキャバ嬢にとって大きな魅力ですよね?
地方のキャバクラで成功したキャバ嬢が新宿を目指す理由の一つに、地方よりも高い時給があげられます。
同じ働くならより高い報酬を目指す…それって自然な事だと思いませんか?

プロ意識の高いキャバ嬢が多いのも新宿の特徴

新宿はキャバクラのメッカです。
当然お店も多いのでキャバ嬢同士の競争もかなり強烈です。
生き残るのに必死なのはお店だけではなく、所属する女の子も同じです。
他のキャバ嬢と同じ事をしていても埋もれるだけなので、売れているキャバ嬢は、美意識や話術、マナー、女性らしい気配り、優しさ、癒しなどキャバ嬢独自の魅力を磨いて、活躍しています。

プロ意識の高い女の子が多いので、平気で無断欠勤や遅刻するなんて有り得ません。
ハードな生活にも関わらず週5~6日勤務で、よほどの事(急病など)がない限り休まない女の子もいます。
あんな細い体のどこにあれだけのパワーがあるのだろうと不思議になります。

プロ意識の高い新宿のキャバ嬢は仕事にも熱心ですが、同時に自分磨きも忘れません。
美意識も高く、エステや美容室で外見を綺麗にするのはもちろん、、持ち物のセンスを磨いたり話題を広げるために情報収集したりと見えない所で努力しています。

フリー客が比較的少ないので、新人には厳しいかも…

新宿のキャバクラは有名店も多く人気キャバ嬢も多数在籍しています。
最初から「愛沢エミリちゃんしか指名しない」など、お気に入りの女の子だけを目当てに来店する顧客も少なくありません。

新人キャバ嬢がゼロから顧客を開拓するにはフリー客の多いお店を攻略するのが一番です。
フリー客の比較的少ない新宿のキャバクラにいきなり殴り込むよりも、、フリー客の多い他のエリアで一定数の成果を出し(顧客を作り)、自信がついたら新宿のお店に移店する方法も良いです。

さっそくキャバクラで働こう!!【お店選び編】

スタッフの対応がしっかりしているか

キャバクラは普通の社会とは切り離された仕事のように思えますが、そんな事はありません。
一般常識が通用しないお店はやっぱりおかしいです。
以下のような特徴があるお店は避けたほうが無難です。

  • スタッフが女の子に命令ばかりしている
  • 乱暴な口調でパワハラしている
  • 採用担当者の態度が横暴
  • 電話の対応が乱暴orタメ口調

このようなお店は絶対NGです。
ダメダメなお店はスタッフのマナーが全然なっていません。
そのようなお店のレベルはかなり低いので、顧客やキャバ嬢に対して失礼な言葉遣いをする可能性が高く、スタッフのせいでお店の固定客(ファン)がつかないという最悪のパターンもありえます。

しっかり教育されたスタッフがいるかどうか、スタッフの対応が良いかどうかは最初の面接の時点ですぐに分かります。
このようなお店は、例え面接で合格したとしても入店しない方が無難ですよ。

客引きをしていないか

キャバクラでは客引きをしてはいけないと言う決まりがあります。
店の前はもちろん、駅前など人通りの多い場所で客引きをすれば違法です。
中にはキャバ嬢自ら客引きをしているお店もあるらしくビックリしています。
キャバ嬢自身は(違法である事を)知らないとは、言え違法行為の手伝いをさせるようなお店は当然悪質です。

平気で違法行為をしているお店は、法律を無視した長時間労働を強いてくるかもしれませんし、そのような違法行為を行うお店はキャバ嬢にも非常識な要求や対応をしてくる可能性大です。
もしスタッフやキャバ嬢が客引きをしているようであれば、入店しない方が絶対良いです。

福利厚生や、罰金が高すぎないか

お店で働くと報酬がもらえますが、その時必ずチェックしたいのが明細書です。
源泉徴収は当然としても、その他の項目を良くチェックしてください。
色んな項目があると思いますが注目してもらいたいのは「厚生費」と言う項目です。

この厚生費とはよく分からない経費です。(実際私もよくわかりません)

女の子の福利厚生のために必要なお金を徴収しているのだと言う意味ですが、どんな福利厚生にお金を回しているのか店長はしっかり説明してくれないと思います。
また、厚生費が2,000円、3,000円と天引きされている場合、積もり積もれば相当な金額になりますよね。

また無断欠勤や遅刻した時の罰金が数万円単位になるとたまったものではありません。
よく分からない経費が引かれている、罰金が高いなど納得出来ない事がまかり通っているようなら、長く働いても損してしまうかもしれません。

スタッフ同士の仲がいいか

キャバ嬢の仕事は営業なので、どうしても営業成績に差がついてしまいます。
女同士の世界なので、

「ナンバー1のAさんより私の方がルックスが良いのに、なぜ売り上げが伸びないの?Aさんが妬ましい」

なんて、嫉妬や不満が出やすいんです。さらにノルマの厳しいお店だと

「Aさんに勝てなかった、悔しい…」

このように女同士のバトルが勃発しやすいです。

スタッフ同士の仲が良いお店はノルマもそれほど厳しくありませんし、客層も比較的良いです。
営業成績を過剰に気にせず、ある程度のんびり仕事が出来る環境と言えますよね。
体験入店をした時は、、スタッフ同士が笑顔で仕事をしているかどうか、声掛けが多いかどうかチェックしてくださいね。

フリーのお客様が多いか

固定客が開拓出来ないキャバ嬢は「赤字キャスト」と呼ばれ、罰金や時給カット、リストラの対象にされてしまいます。
顧客を作るためには、一定数のフリー客が来店するお店でなければなりません。

フリー客が少なく特定のキャバ嬢の固定客が多いお店では、新人キャバ嬢は思うように営業出来ず苦戦してしまいますね。
フリー客が一定数やって来るお店を選ばないと、固定客を作る事は出来ないのです。

えっ!?出費多くないと思う前に知っておきたい!!キャバクラの出費

意外と馬鹿にならないのは「税金」

キャバ嬢は通常、お店から「報酬」名目で収入を得ています。
日本に籍がある以上、働いて稼いだお金には税金が課せられます。
納税は日本人の三大義務の一つなので、特別な条件がない限りは誰も免れないんですね。

もし一晩仕事を頑張ってお店から20,000円の報酬を受け取った場合、その報酬から強制的に所得税が差し引かれます。
どれくらい引かれるかというと、2万円なら税率は10.21%です。
もし100万円を超えると20.42%になりますが、これだけの税率で差し引かれるキャバ嬢は間違いなく売れっ子ですね。
もし100万円の報酬を得ていないのに20.42%の税金が引かれているときは、お店が勘違いしているのか故意にたくさんの経費を引かれている可能性があります。

キャバ嬢といえばやっぱりこれ!「ヘアメイク代」

キャバクラは接客業なので、どうしても素顔のままで仕事をするわけにはいきません。
夢を売る仕事ですから、寝起き&ジャージのまま接客するなんて非常識です。
大事な顧客の前に出るため、ヘアメイクは必須です。

ヘアメイクを自分で出来るようなら費用は掛かりませんが、お店専属の美容師にヘアメイクをお願いするとヘアメ代がしっかり経費として報酬から差し引かれてしまうんです。
費用はお店によって差がありますが、1,000~2,000円前後が多いようです。
ちなみに、私が勤務しているお店は1,000円です。

プロが仕上げてくれるわけですから、自分でセットするよりも見栄えは確実に良いです。
ただ毎回ヘアメ代を引かれるのは辛いですよね。
お店によってはヘアメ代が無料のところもあるので、経費を少しでも抑えたいなら必要経費をガンガン差し引かないお店を選びましょう。

ドレスを持っていないキャバ嬢は「ドレスレンタル代」がかかる

これもヘアメと同じ、大事な顧客の前に出るのにジャージやTシャツ姿ではみっともないですよね。
多くのお店にはドレス着用・専用のコスチューム着用などのルールがありますのでそれに従いましょう。

お店ではドレスを貸し出してくれる事もあるので、新人キャバ嬢は出来るだけレンタルにしておく方が無難です。(絶対に続けるという強い意志があるなら買うのもありです。)
仕事が長続きするかどうか分からないのにドレスを何着も購入するのはリスキーです。
また出勤のたびにドレスを持参するのも大変なので、上手に利用してくださいね。

レンタルドレスだけではなく、靴やクラッチバックなど小物もレンタルしてくれるお店もあります。
ただレンタルとなると経費が掛かってしまうので、コスチューム代をカットしたいなら「私服で勤務OK」のお店を選ぶと良いです。
私服なので着替える手間も掛からず、経費と時間を節約出来ますよ。

キャバ嬢は「送迎費」もかかる

普通のキャバクラの就業時間はたいてい真夜中です。
電車もバスもすでに終わっています。
自宅へ帰るには徒歩か自転車、バイク、タクシーくらいしか移動手段がありません。
女性が一人で真夜中に徒歩で自宅まで帰るのは防犯上、あまり好ましくありませんよね。

そこでお店では、仕事の終わった女の子を車で自宅まで送ってくれるサービスを行っています。
ただ車で送るには車両の維持費やガソリン代、運転手の人件費など様々な経費が掛かるため、送迎費として一定額をキャバ嬢の報酬から差し引いています。
費用はお店によって、また距離によって違いがあるので事前に確認しておくと良いです。

送迎費を出来るだけカットしたいなら、自宅から近いお店を選ぶのも手です。
ただお店が自宅から近いと顔見知りの方がお店に来る可能性もアップするので、身バレしたくなければ自宅からある程度距離のあるお店を選ぶしかありません。

できればというか、絶対に払いたくない「罰金」

キャバクラ店によっては「遅刻をしたら1回につき5千円、無断欠勤は1万円」など独自の基準で罰金を取るケースがあります。
(病院の診断書が無いと休めないような厳しいルールのお店はさすがに論外です。)

プロ意識のある女の子は無断欠勤や遅刻をするような事はまずありませんが、中には非常識な子もいます。
病気でどうしてもお休みしなければならない時は事前に店長や責任者に連絡するのは当然ですが、それが出来ない子もいるんです。

働くお店を選ぶときは、出来れば罰金制のない(あっても少額の)お店を選びましょう。

キャバクラの給料の仕組みを知ろう!!

基本的には新人にしか適用されない「固定時給式」

キャバクラの給与は複雑で分かりにくい面もあるのですが、一番理解しやすいのが固定時給式です。
これはコンビニやデータ入力などのアルバイトで働いた事のある方ならすんなり理解出来るシステムです。

つまり「〇〇ちゃんの時給は3,500円でいいね」とお店側と合意した場合、時給3,500円で仕事をする事になるんです。
もし一か月に20時間仕事をしれば70,000円の報酬が発生します。
この固定時給制は、まだキャバ嬢が新人で決まった顧客がいない場合に適用されるケースが多いです。

しかし、固定時給で働ける期間はせいぜい2~3か月程度です。
この間に仕事を覚えて顧客をどんどん増やしていかなければなりません。
キャバ嬢の慣らし運転のようなものです。
固定時給で働ける期間は時給(報酬)が保証されているので、安心して働けるのはメリットですが、保証期間が終わるとノルマや罰金が科せられる事になります。

なかにはずっと固定時給制のまま仕事をするキャバ嬢もいますが、このタイプの女の子はヘルプ専門で、お店側が「この子はキープしておきたい」と思う子に固定時給制を持ち掛けます。
頑張って営業しなくても時給はずっと保証されているので気が楽です。

売り上げをポイント化する「スライド式」

同伴出勤や本指名、場内指名の回数をポイントに換算し、そのポイントを基にして時給が決まるのがスライド式です。
営業成績によって時給が変動してしまうので、完全の実力の世界ですね。

お店のノルマももちろんあるのですが「ノルマ以上に頑張った女の子は、その頑張りを正当に評価しましょう」と言うシステムなので、バリバリ営業出来るモチベーションの高いキャバ嬢にとってはとても有利です。
本指名や場内指名をこなすことで換算されるポイント数やそれらポイントの合計によって決まる時給の基準などは、お店によって違いがあります。

スライド式のお店に入店する時は、どれくらい頑張れば時給がこれくらいになるという基準を持っておく方がモチベーション維持に繋がりますね。
キャバ嬢歴が長く固定客を持っている場合は、最初からポイント制を採用してもらう方が有利です。

営業成績によって給料が加算される「バック式」

キャバ嬢の報酬は時給に加え、バック(報奨金)が加算されます。
バックとは「同伴出勤を1回こなせば3,000円、場内指名1回につき500円、場外指名(本指名)1回につき2,000円」などのように、営業成績によって加算されるインセンティブの事です。(この方式の給料形態をバック式といいます。)

頑張ってたくさんの指名や同伴出勤をこなしドリンクをどんどん奢ってもらいボトルをじゃんじゃん入れてもらえば、時給に加えて報奨金が加算されます。
キャバ嬢の頑張りが最も反映される部分ですね。

キャバクラの体入でボーナスが貰える求人も?

上記に書いたのは、入店してから働いている中でのお話しですが、
実は大手のキャバクラの中には、体験入店や面接などに行っただけでお祝い金が貰えたり、本採用になると入店ボーナスが加算されるお店があるんです!!

この制度があるお店とないお店では初月の収入が全然違ってきますので、
求人サイトだけでなくキャバクラのお店の公式ホームペ-ジなんかもチェックしてみるといいですね。

最近見つけたオススメだとチックグループの公式ウェブサイトの採用情報ページに2018年6月30日(土)までの期間限定で面接・入店・2か月目の計3回、合計16万円ものお祝い金ボーナスが出ると書いてありましたよ!
しかもチックグループのお店は六本木や銀座にあるので、六本木・銀座でフロアレディになりたい人は要チェックです♪

キャバクラで働くデメリット

デメリット①キャバクラで働いていると、金銭感覚が狂う??

実際に昼職で働いている方は実感していると思いますが、真面目に働いてももらえる給与って、決して多いものではありませんよね?
とくに国家資格やキャリアのない若い世代は、給与所得でゆとりある生活をするのは難しいです。
20代後半のOLの手取り月収なのですが、実は20万円未満の方が全体の半数以上いると言われてます。

でも事務職で手取り20万円もらえれば恵まれている方かもしれませんね。
地方に行くと手取り15万円にもならないケースが結構あります。
でもキャバ嬢は違うんですね、売れっ子キャバ嬢になると月収が100万円を超える事も普通にありますし、お店からもらえる報酬以外に、お客様からエルメスのバッグを買ってもらったり三ツ星レストランでお食事を奢ってもらったりと、普通のOLでは考えられないような贅沢が味わえるんですよね。

一度月収100万円の生活を知ると、もう月収20万円の生活には戻れないですよね?
ナイトワークで一時的に大金が稼げると金銭感覚が狂ってしまうのはデメリットの一つです。

デメリット②指名数のノルマや、遅刻や欠勤時の罰金が存在する

キャバ嬢は営業職なので、どうしてもノルマが発生します。
「今月は同伴5回、指名を10回もらうように」と目標を設定されると、その目標を達成するのはキャバ嬢の仕事。

もし目標未達となると店長のお小言を聞かされるのは避けられません。
罰金や時給カットなど厳しいペナルティーが科せられるケースもあるんです。
キャバ嬢は人気商売なので、人気の出ない女の子はお店を辞めて他の仕事に就くか、別のお店で再出発するか決断しなければなりません。

デメリット③営業時間が夜間なので、不規則な生活になりやすい

最近は早朝から開店している朝キャバもありますが、一般的な店舗は夜19~20時前後から開店して夜中の0時に閉店します。
一応法律上では0時まで(地域によっては夜中の1時まで営業可)しか営業出来ない事にはなっています。違法店は堂々と朝方まで営業してたりしますが…

キャバ嬢にとって一番稼げる時間帯は真夜中です。
仕事が終わってもすんなり帰宅出来るわけじゃなく、大事な顧客とは営業時間が終わった後に店外デート(アフター)で営業しなければならない事もままあります。
完全に(会社員で言うところの)夜勤生活になってしまうんですね。

夜勤生活はぶっちゃけしんどいです・・・
若いうちはいいんですが、30代になると体力的につらくなって朝キャバに移店したり、キャバ嬢自体辞める女の子もいます。
不規則な生活で体がボロボロになる女の子も見てきたので、無理は禁物ですよ?体(健康)あってのお仕事ですからね。

デメリット④営業活動があるので、プライベートの時間が減る

キャバ嬢の仕事の一つとして、顧客へのLINEや電話での営業活動があります。
キャバ嬢は常に営業成績をチェックされています。
営業しても成績に繋がらない事は当然あるんですが、最初から「努力しません」ではお店のスタッフも納得出来ませんよね?
私も出来る限りの事はしなきゃと思っているので、プライベートな時間は顧客との営業LINEや営業電話に励んでます。

電話の場合は顧客の都合もあるので頻繁には掛けられないのですが、LINEはマメに送りますね。
大事なイベント前だけ頻繁にメールを送ると印象が悪いので、出来るだけ数日おきに連絡とるようにはしています。
顧客によっては毎日何度もLINEやメールを送る事もあります。

出来るキャバ嬢は毎日数百通もメールを送っている、なんて聞きます。
でもこうなるとプライベートな時間は殆どなくなりますよね。
さすがにやりすぎな気がしなくもないですが…

キャバクラで働くメリット

メリット①働くメリットはこれに尽きる!!時給が高い

キャバクラで働く大きな魅力は時給の高さです。
東京でも渋谷でコンビニバイトをしても、もらえる時給は1,200円前後が平均となっています。
それでも地方のバイトに比べれば時給は高いですが、8時間働いてやっと1万円になるかならないかくらいの給与ですよね。

でもキャバクラは違うんです!!
時給3,000~4,000円はまず当たり前です!!
高級キャバクラ店になると時給7,000~8,000円になる職場もあるんです!!!
ちょっと失礼ですが、コンビニでバイトをするのが馬鹿らしくなっちゃいます。

医師免許や薬剤師免許などの国家資格を持たない普通の女の子が、これだけ高い時給を稼ごうとしてもまず無理ですよね。
キャバクラは女の子が確実に稼げるバイト先なのです。

メリット②頑張った成果が給料に反映される

キャバクラは時給が高いだけではありません。

  • 顧客におねだりしてドリンクを奢ってもらえば数百円
  • ボトルを入れてもらえばボトル代金の約半分(お店によって基準が違います)
  • 顧客と同伴出勤すれば1回に数千円

このように営業努力をすればするほど報奨金がもらえるシステムなんです。
「LINEや電話で営業するのは嫌だな~」と思う女の子はそれはそれで良いのですが、結果的に売り上げに繋がらず退店しちゃうケースも少なくありません。
お店もボランティアで営業しているわけではないので、売り上げの伸びない女の子はどんどん居づらくなっちゃうので、そこが厳しいところです。

お店によっては「売り上げに直接貢献してくれなくてもいいから、数合わせのために来て欲しい」女の子を求めているケースもあります。
でもそんなキャバ嬢は固定時給で、しかもかなり安めです。
数合わせのためにとりあえずお店に在籍するのは気が楽ですが、いつリストラされても文句は言えません。

さて、キャバクラは頑張れば頑張っただけ給与に反映されるシステムなのですが、そのメリットを存分に受け取るにはどうすればいいでしょうか?

その答えは、営業努力でたくさんの顧客を勝ち取る事です!!
収入アップに繋がると思えば営業メールや電話、同伴出勤も苦ではなくなるはず。

メリット③キャバ嬢として働くと、女子力がアップする

顧客はキャバ嬢の女性らしさや優しさ、美しさ、気遣い、包容力を求めてやってきます。
中には最初からキャバ嬢を口説くためにやって来る困った客もいますが、どんな目的にせよ「女性との交流」が大きな魅力になっているのは間違いありません。

顧客に癒しや喜び、優しさ、楽しさを提供するのがキャバ嬢の役割ですが、そこには女性らしさや美しさは必須です。
肌はガサガサ、ネイルケアもおろそかでメイクも手抜きでは、まともな接客は出来ませんよね?

またルックスやメイク、衣装だけではなく、女性らしい仕草や気遣いがなければ顧客はつかないものです。
オラオラ営業で言いたい放題言っているように見えるキャバ嬢も、顧客を立てる所は立てる、相手を褒める時はしっかり褒めるとポイントを押さえた営業をしていますよ。

キャバ嬢の仕事をすると洋服や持ち物のセンスがアップするのはもちろん、女性らしい気遣いや優しさ、笑顔、美意識が磨かれます。
そう、つまり女子力がアップするのです!!

メリット④キャバ嬢として働くと、コミュ力もアップする

キャバクラはキャバ嬢との会話を楽しむ場所です。
そんな社交的な場所で、キャバ嬢が黙っていては仕事になりません。
中には会話の苦手な女の子もいますが、初対面の顧客と会話の糸口を見つけて、何とか会話を続けよう、会話を盛り上げようと努力しています。

中にはカラオケで誤魔化すキャバ嬢もいるようですが、色んな顧客と交流するお仕事なのでコミュ力は確実にアップします。
「嫌だな~、このお客さん」と思ってもやんわりといなす知恵がついたり、初対面の顧客とどんな会話をすれば話が盛り上がるかを知ることができれば、キャバクラ以外の人間関係でも大いに役に立つはずですよ。