働く前に抑えてておきたい!!キャバ嬢のいろは【マナー編】

たかがおしぼり、されどおしぼり(おしぼりについてのマナー)

飲食店に行くと出てくるおしぼりですよね。
キャバクラも例外ではありません。
顧客が来店するとボーイから渡されるのがおしぼりです。
この時、おしぼりはクルクルと丸められた状態なのでキャバ嬢はそのおしぼりを広げて両手に持ち「いらっしゃいませ」と笑顔で渡します。


間違っても丸めたままのおしぼりをそのまま渡したり、挨拶もせず笑顔も作らずぶっきらぼうに渡してはなりません。

キャバ嬢の基本は接客業です。
顧客に気持ちよく過ごしてもらうために、まずは笑顔が大切です!!
広げたおしぼりを両手で持ち、最高の笑顔で渡されたら気分も良くなりますね。

顧客がトイレに立った時もおしぼりが必要です。
トイレの近くにおしぼりが置いてあればそれで手を拭いてもらいますが、そうでない時は顧客が席に戻ってきたタイミングで「どうぞ、お使いください」と両手で新しいおしぼりを持ち、キャバ嬢が笑顔で渡します。

使用したおしぼりは三角折りにしてテーブルの端に置くと言う情報もありますが、これはお店によってルールが違います。
私の勤務していたお店では三角折りでなくてもOKでしたよ。
周囲のキャバ嬢がどんな対応をしているか良く観察してください。
体験入店時に説明されるケースもあります。

煙草にもマナーはあります!!

顧客の煙草に火を付けるのもキャバ嬢の大事なお仕事です。
この時使用するライターは、タバコを吸う吸わない関係なく、当然キャバ嬢自前の物です。
なので安っぽい100円ライターでは雰囲気ぶち壊しですよね。
お店から支給されるライターもありますが、100円ライターと同じレベルです。

折角綺麗にドレスアップしているのに、真っ白の100円ライターではイマイチ…
出来ればゴールドシルバーピンクなど映える色合いのお洒落なライターを持参しておくと良いです。

細めでお洒落なスティック型ガスライターは雰囲気も良く愛用してました。

実際にライターを使う前には火力を調整しておいてください。
また煙草に火を付ける前に一度点火して、火力を確認するのは必須です。
顧客に火傷させるようではプロのキャバ嬢とは言えません。
灰皿は吸い殻が2~3本溜まったら取り替えます。

お酒についてのマナーを伝授

キャバクラにはつきもののお酒。
まず顧客が来店したら飲み物の注文を聞きます。
ウイスキーや焼酎、ブランデーの水割りを注文された場合はテーブルの上でお酒を作ります。
ゲスト用のタンブラーに静かに氷を入れ、お酒の次に水を入れていきます。

お酒を作るのもパフォーマンスの一つなので、
出来るだけ落ち着いてゆったりとした動作で顧客に見せるように(楽しんでいただけるように)するのがコツですよ。

慌ててしまうと氷がガチャガチャ鳴ったり最悪、タンブラーを倒すなどトラブルが起きてしまいます。
時間は十分あるのでゆったりと…

マドラーでお酒を混ぜる時は時計とは反対周りの左回りで混ぜるのが基本です。
右回りだと「早く時間が経たないかな(お客さん、早く帰って)」な印象を与えてしまうので良くありません。
お酒の作り方はお店によっても違いがあるので、
体験入店時にしっかり指導してもらいましょう。

ただ、多少失敗したとしても新人のうちは「初々しいねえ~」と言われてとりあえず誤魔化せちゃいます。
お酒を作っている時は顧客からじーっと見つめられるので緊張しますが、じきに慣れるので心配しないでくださいね。

絶対のさえておきたい!!ヘルプについたときのマナー

ヘルプとは特定のキャバ嬢を指名した顧客を、それ以外のキャバ嬢で接待する事です。
顧客はすでにお気に入りのキャバ嬢がいるわけですから、
そのキャバ嬢に最大限配慮しなければなりません。

ヘルプでついたにも関わらず、その顧客を横から奪おうとする行為は完全なマナー違反!!
ヘルプで席に着いた時は営業行為(連絡先の交換など)は厳禁です!!!

また必要以上にいちゃつく行為も止めましょう。
周囲のキャバ嬢やスタッフから接客の様子を常に観察されていますので、店内スタッフへの気配りも忘れずに。

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