どうせなら職場の近くに住みたい!キャバ嬢のお部屋事情

新人キャバ嬢は最初は家賃が高すぎない場所に住むのがおすすめ

昼職がありキャバクラの仕事が兼業の場合はあまり無理出来ませんが、もし本気で本業キャバ嬢を目指しているのなら住む場所をキッチリ選ぶのが成功への鍵です。

キャバ嬢のお部屋探しの基本は家賃。
キャバ嬢の仕事の本質は水商売

水商売とはサラリーマンのように毎月一定額の収入が見込めるわけではなく、収入が保証されていません。

たまに会社の社員として採用され、月給制のキャバ嬢もいるようですが本当に少数派です。
キャバ嬢はサラリーマンとは違うので収入が少なくてもやっていけるように、最初は家賃の安い部屋からスタートするのが無難です。

歌舞伎町2丁目の賃貸アパートをチェックしてみましたが、家賃5万円台で住めるお部屋もありました。
築年数や部屋の広さなど細かい点を言わなければ、毎月の家賃をある程度カット出来そうです。
売れっ子キャバ嬢になり生活にゆとりが出てきたら、広いお部屋に引っ越しましょう。

ただし注意したいのがキャバ嬢にお部屋を紹介してくれない不動産業者がいる事です。
キャバ嬢は収入が不安定なこともあってお部屋を仲介したがらない業者もいます。
そういったときは、キャバ嬢でも入居可能な物件を紹介してくれる業者を見つけなければなりません。

深夜まで営業しているお店がある場所にする

お部屋の近辺にコンビニなど深夜まで営業しているお店が多いと助かります。
キャバ嬢の仕事はどうしても真夜中が一番忙しいので、家に帰りつくのは確実に午前1~2時頃です。
法令順守のお店であっても、顧客とアフターすれば帰りはかなり遅くなっちゃいますよね。

なので、帰宅途中に必要な日用品や食品が買えるコンビニや深夜営業のドラッグストアがあるととても便利なんです!!
お部屋を決める時は周辺の環境や深夜営業のお店の有無までしっかり調査しておくと良いですよ。

タクシーでワンメーター圏内の場所

勤務が終わったらお店の車で送ってもらえるケースもありますが、そうなると毎回送迎代を支払わなければなりません。
送迎1回で1,000円前後は差し引かれるので、積もり積もると結構痛いものですよね。

それにお店と自宅との距離が離れすぎていると何かと不便…
なので、お店と住んでいるお部屋とがタクシーでワンメーター圏内が一番理想です。
都内の初乗り料金が410円、2㎞以下であれば初乗り運賃含めて730円ですから1,000円にはなりません。

お店の車だと配車されるまで店内でじっと待たなければなりません。
その点タクシーなら自由に呼べますね!!
今はスマホアプリでタクシーの配車を依頼出来るので便利だし、お店とお部屋が近いと経費削減になりますね。

あの客マジキモイんだけど!?迷惑なお客様の対処法【質問編】

聞き飽きた「彼氏いるの?」

この手の質問は嫌になる程聞きますね。
顧客の側からすれば「ちょっとした話の取っ掛かり」くらいに考えている方もいますし、本気で知りたかっている方もいます。
顧客の動機はともかく、返事の仕方に困る質問です。

「彼氏いるの?」と聞かれた時の返答は、それぞれのキャバ嬢の個性やキャラによって変わります。
もし清楚なお嬢様系キャバ嬢で売っているのなら、

「彼氏はいません。あまり男性とお付き合いした経験がないんです」

と言っておくのが正解です。
「やっぱりそうだよね~」と納得してくれますし、清楚系キャバ嬢のイメージがさらに良くなります。

謎めいた雰囲気のキャバ嬢のイメージを大事にしているなら
「全部、ご想像にお任せします」と答えをはぐらかすのも良いですね。

また正直者キャラで売っているなら「彼氏はいますよ」と正直に言っても良いと思います。
キャバ嬢の個性を大事にしてください。

私は彼氏がいるかどうかハッキリ返答せず「この仕事が恋人です」と言っていました。
とある女優さんがテレビで「私は仕事と結婚しました」と言っていたのを見て思いついたんですね。
「ふざけた答え」と思うかもしれませんが、こんな切り返しをしている女の子も結構いるみたいですよ。

「仕事が楽しくて仕方がないから今は仕事が恋人、だから彼氏はいません」と理解されるかもしれませんし、「仕事が恋人だから、お客さんも恋人」と考える事も出来ますよね。
その辺りは顧客の解釈に任せてました。

こんな質問をする顧客はハッキリ言って迷惑ですが、だからと言っていい加減な返答をするのは失礼ですよね。
どんな質問をエンターテイメントとして楽しんでもらえるように配慮するのがキャバ嬢の仕事ですよ。

これも迷惑……「理想のタイプは?」

「〇〇ちゃんは、どんなタイプが好きなの?」

と聞くお客さんも本当に多いですね。
相手が喜ぶのは「〇〇さん(お客さんの名前)みたいに優しくて楽しい人ですよ」と言うパターン…
こう言われて嫌な気分になる方は殆どいませんからね。

正直キャラで売っているキャバ嬢は本音をズバズバ言って楽しませる事もありますし、清楚系キャバ嬢は「優しくて思いやりのある方が好きです」と顧客のイメージを損なわない返答をすれば良いんです。
この返答も女の子の演じるキャラクターのイメージに沿った返答をすべきですね。

キャバクラは疑似恋愛を楽しむ場所なので「理想のタイプは?」と聞かれたら「そんな事聞かなくても分かってるでしょ?」なんて言って、期待させるのもありですね。
ただ
相手が本気になってしまってストーキングされちゃうリスクもあるので要注意です。

迷惑極まりない「そこまで稼いでどうするの?」

「余計なお世話」と思える質問ですが、いい加減な返事をするのも失礼なので「お金を貯めて海外旅行に行くの」とか、「エルメスのバーキンが欲しい」と正直に答えるのも手です。
もしかしたら欲しいバッグをプレゼントしてくれるかもしれません。

苦労して生活しているキャバ嬢を演出したいなら「両親が作った借金を返済するため」とか、「お金を貯めて、家族のために家を建てたい」など共感出来る理由も良いですね。
「そんな理由なら、俺ももっと応援してあげたい」と思ってくれるかも…

他にも「海外留学の費用を貯めている」「大学に行きたい」など、
お金が必要な理由・状況があると理解してもらえると強力な支援者になってくれる可能性もありますよ。

面倒くさい質問ですが、支援者を増やすチャンス!

どうだっていいじゃん「休みの日は何をしているの?」

こういう質問をしてくる顧客は、キャバ嬢にかなり興味を持っているケースが多いです。

「休みの日は昼寝しています」と正直に言うのも良いのですが「エステに行って自分磨きしてます」と言えば日頃から努力しているプロのキャバ嬢のイメージを植え付ける事が出来ますし、
「お洒落なカフェで友達と女子会してます」と言えば今風の女の子って感じですよね。

清楚系キャバ嬢は「図書館で本を読んでいます」とか、「美術館に行ってます」も良いのですが、もし「最近読んだ本で面白かったものは?」と突っ込まれた時に
嘘をついていると答えられないので、ある程度の勉強はしておくと良いですね。

キャバ嬢はお店でキャバ嬢を演じて顧客を楽しませています。
説得力のある演技のためには勉強も必要ですよ。

あの客マジキモイんだけど!?迷惑なお客様の対処法【店外デート編】

お昼は学校や仕事をしている設定にする

キャバクラの顧客の中には、店外デートを狙ってしつこく誘ってくる方がいます。
店外デートはキャバ嬢がプライベートな時間を割いて対応しなければならないので、よほどの太客や日頃から良くしてもらっている顧客以外は相手にしない方が良いのです。
頑張っても報酬は一切もらえませんからね(ただし同伴出勤は除く)

顧客からすれば仕事帰りのキャバ嬢と個人的に飲みに行けるならラッキーですし、
店外デートが増えればわざわざキャバクラに行く必要もありません。

お金の節約になるわけですね。
なのでしつこく「仕事が終わったら、一緒にお酒でも飲もうよ」と誘ってくるんです。

店外デートでメリットのありそうな顧客なら応じるのもOKです。
でも「どう考えても顧客になってくれそうにない」「個人的に嫌いな客」だった場合は丁寧にお断りしなければなりません。
そこで役立つのがキャバ嬢独自で作る「設定」です。

「お昼は学校に通っている、または仕事をしているから早めに帰宅しなければならない」こんな設定にしておくと店外デートをお断りしやすいです。

専業キャバ嬢ではないので忙しい、と言っておけばそれ以上しつこく言い寄ってくる可能性は低くなります。

キャバ嬢のプライベートを破綻させてまでデートしたい!とは言いにくいですからね。

「キャバクラの仕事は単なるバイトで、通っている大学を卒業して就職するのが本来の目的なんです」

「本業はOLなのでバイトで本業を潰したくないんです」

などとハッキリ言いましょう。曖昧な返事をしていると押し切られてしまう可能性もあります。

実家暮らしの設定にするのもおすすめ

店外デートを断る口実に「実家暮らしだから」と言う女の子もいます。
実家暮らしだと親や兄弟の目がありますから

「遅い時間に帰ると、家族(両親や兄弟)に心配を掛けてしまう」

と言うのが効果的です。
それでも「アフターしようよ」としつこく誘われたら「門限を守らないと、仕事を辞めないといけないんです」と言っておきましょう。
店外デートに誘うとキャバ嬢の仕事が続けられないとなると顧客も困りますよね。

ただこの実家暮らしの設定も、しっかり守らないと大変な事になります。
太客とは店外デートに応じ、気に入らない顧客の誘いは「実家暮らしなので…」と言って断り続けると後で揉める事もあるんです。
太客とアフターしている時は、
お断りした顧客とばったり出くわしたり、他のキャバ嬢からバラされるなどのトラブルで揉める事もあるので要注意です。

「なんだ!嘘をついていたのか!俺とはよほど店外デートしたくないんだな」と怒られてしまうので、実家暮らしを装っているのならとにかくその基本設定で通しましょう。

「私は実家暮らし」という設定にしているなら、他のキャバ嬢にも「私、実家に住んでるって設定にしてるから、一人暮らしだなんて言わないでね」と釘を刺しておくか、最初から「実家暮らしなんですよね」と嘘の情報を伝えておく方が良いです。

本当にデートしたくないなら、はっきりデートはできないという

店外デートを断る時、あれこれ下手な言い訳をしないで、一言「店外デートは出来ない」とビシッと言ってしまうキャバ嬢もいます。

断る理由は「何となくデートしたくない」と曖昧なものでは相手も納得出来ません。

そこで

「初めて会ったんでいきなり店外デートはちょっと…もっと親しくなったら考えます」

「もっと長い時間、お店にいてくれる方でないとデートは出来ません」

など、独自の基準に従って断る方が説得力があります。
相手の誘いを断るのは嫌なものですが、いい加減な対応をしているとトラブルの元になります。
嫌なものは嫌と、しっかりお断りしましょうね。

あの客マジキモイんだけど!?迷惑なお客様の対処法【おさわり編】

逆転の発想!!「手を握る」

キャバクラには「キャバ嬢を口説き落としてあわよくば恋人に…」と変な下心を抱いてやって来る困った顧客もいますし、
女の子の胸や手、おしりを触って楽しみたいスケベな顧客もやって来ます。

なので、キャバ嬢がおさわりの被害に遭う可能性はかなり高いです。
どんなにガードしたつもりでも、どさくさに紛れて抱き寄せられたり、腕を掴まれたり、おしりを触られる経験をしてしまうケースが多いようですね。
私も酔っ払った顧客から胸を触られた事があります。

スケベな顧客は最初から「女の子に隙があれば触ろう」と思っていますから、一番の対処法は隙を見せない事です。
また発想を変えて女の子から積極的に顧客を触るのも良い方法です。

顧客の中にはスケベな方もいるので、最初から「この人は要注意」と分かっていれば、
女の子から先に手を握りおさわりさせない雰囲気を作る事が大切です。

手を握って笑顔を作っても目が笑っていない…こんな雰囲気だと触りたい気持ちも萎えます。

触られたくなければ、椅子には浅く座るべし

椅子に深く腰掛けていると、とっさのおさわりに俊敏に反応出来ません。
なのでソファーには浅めに腰掛け、
何かあってもすぐに手を払いのけたりお酒を作ったり出来るように臨戦態勢で臨みましょう。

ソファーに深く腰掛けていると「リラックスしている」とか「俺といると安心している」と顧客が勘違いしてしまう事もあります。
それに浅く座っておくと何かあった時に即対応できますよ。

一番効果的なのは触りにくい雰囲気を出すこと

隙のある女の子はおさわりしやすいのはまぎれもない事実です。
胸元が大きく開いたドレスや超ミニスカートをはいていると、ついつい触りたい気持ちになってしまいます。
あまり顧客を刺激しないように、露出の激しいドレスは着用しない方が良いですし、そのようなドレスしかない時はショールなどで肩や胸元を隠すなどしてガードしましょう。
またキャバ嬢の体に触りにくい雰囲気を出すためには、

  • 「嫌らしい事をする人、すごく苦手なんですよね」
  • 「おさわりは禁止されてますよ」
  • 「このお店でのセクハラ行為はルール違反」
  • 「私は触られるの嫌」

などのように言葉でハッキリ伝えた方が良いです。
曖昧な対応や言葉遣いをしていると「この子は触ってもいいんだな」と勘違いされてしまいます。

最初に触られた時点で「止めてくださいね」とハッキリ言えずに我慢してしまうと、ますます行為がエスカレートしてしまいます。
ルール違反をする顧客はお店にとっても迷惑です。
他のキャバ嬢に迷惑行為をしている可能性も高いので、断固「NO」と言ってください。

最後の最後の手段!!「ボーイさんに言う」

注意しても胸やおしりを触ろうとする顧客は、客と思う必要はありません。
お店の迷惑になるのでボーイさんにすぐに連絡しましよう。
ボーイが注意してくれる事もありますし、
おさわり常習犯だと出入り禁止にされるケースもあります。

ただ相手が太客だとボーイから「我慢してください」と言われちゃうケースも実際にあるみたいですね。

いくら仕事とはいえ女の子がセクハラに耐えなければならないお店は、やっぱり問題があります。

キャバクラでは顧客がキャバ嬢に体に触る行為は禁止されているので、納得できない時は移店も考えましょう。

ただし最近はセクキャバもあるので、おさわりOKのお店もある事を知っておいてください。
セクキャバの場合、体を障られても文句は言えませんので要注意です。

これじゃ指名は取れないぞ!?新人キャバ嬢がやってはいけないこと

売れるための努力をしないのは論外

新人キャバ嬢はまだ固定客(ファン)がついていない状態です。
そのまま何もせずにお店で働いていてもヘルプの仕事は可能ですが、直接お店の利益を上げるために来店する顧客を増やす、ボトルを入れてもらう、指名をもらうなどの営業には繋がりません。

キャバ嬢になったからには赤字キャストと呼ばれるようでは困ります。
お店もずっとヘルプの女の子を何人も抱え続ける事は出来ません。
大きなお店になるとヘルプ専門の女の子がいるかもしれませんが、時給も安くお店での立場もきっと低いはずです。

新人だからと言って甘えられるのは最初だけですよ。
売れるための営業努力もせずに時間を潰しているキャバ嬢は、遠からず淘汰されてしまいます。
一生懸命頑張っても思うように顧客が付かないと嘆いているキャバ嬢がいるくらいですから、何の努力もしないで自動的に売れっ子になるはずがありません。

売れるための努力をしていないキャバ嬢は、この業界で長く仕事を続ける事は出来ないのです。
周囲のスタッフやキャバ嬢は、あなたが思ってる以上にあなたの言動をチェックしていますよ。

しつこくドリンクをねだると嫌われちゃう

ドリンクをたくさん奢ってもらえれば売り上げとしてカウントされ、営業成績もアップしますし、後で報奨金も入ります。
最初の内は固定客がいないので、思うように営業成績が上がらないのが実情です。
でもだからと言って、顧客に無理やりドリンクをねだって営業成績を上げようと必死になっている女の子もいます。

気持ちは痛い程分かります。
私も成績が上がらない時、かなり焦っていましたから…
でも「自分の成績のため」に無理に奢ってもらっても、顧客の印象はアップするどころか「あのキャバ嬢、凄く図々しい」と嫌がられてしまいます。
指名がもらえないのは当然、もし席に回ってきたら嫌な顔をされるかもしれません。

「ああ、またドリンク奢らないといけないのか」って思われるかもしれません。

そうではないですよね。
顧客が「いいよ、いいよ。じゃんじゃんドリンク飲みなよ」と気持ちよく奢ってもらえるように仕向けるのがキャバ嬢の仕事です。
そのためにはいきなり「ドリンク奢ってください」ではなく、楽しい会話で場を盛り上げるのが先です!!

  • 話術や豊富な話題
  • 包容力
  • 優しさ
  • 明るさ
  • 癒し

これらの女性らしい魅力を発揮して、顧客がドリンクを奢りたくなるような魅力的なキャバ嬢を演じる事がまず大切です。
そこからスタートですよ!!

言葉遣いが汚い、悪口が多いのも当然論外

どんなに綺麗なキャバ嬢でも、言葉遣いが乱暴で人の悪口ばかりだとゲンナリします。
女の子と楽しい時間を過ごしたいのに、他のスタッフの悪口や日頃からの不平・不満を聞かされたらどうでしょうか?おいしくお酒が飲めるわけないですよね。

また他の顧客の悪口を聞くと「この子、他の顧客に俺の悪口言ってるんだろうな」と思われるのが関の山です。
多少の不満を口にするのは人間味を感じさせますが、度が過ぎれば顧客も嫌になります。

顧客の愚痴や悪口を笑顔で聞き、優しく受け入れるのがキャバ嬢本来の仕事です。
顧客相手に日頃の不満やうっぷんを晴らすのは本末転倒です。

容姿や体形に関する話題を出すのは最悪

顧客の中には「お前、ブスだなあ!」とキャバ嬢の容姿をけなす人がいます。
こんなデリカシーのない事を言われて、どう思いますか?やっぱり嫌な気持ちになりますよね。

私も人並みのルックスで、特にパッとしているわけではないのですが「君は華がないね」と言われた時は笑顔でやり過ごしましたが、正直辛かったです。
ヘアメや衣装で精いっぱい華やかな雰囲気を出そうとしていたので、努力を否定された気分になったんですね。

同じような思いを、顧客にさせるキャバ嬢がいたらどうでしょうか?

顧客に「チビでデブですね」「本物のハゲですね」こんな事を平気で言えるキャバ嬢は遠からずお店を去る事になります。
お互いに信頼関係があったとしても、相手の容姿や体形に関する話題は極力避けましょう。

表面は笑顔でも、心の底では傷ついているかもしれません。
男性は意外とデリケートなのです。

プライベートな話題を出すのもNG!!

キャバ嬢が自分の本名や住所、家族構成、昼職の事などプライベートな事をペラペラ喋るのは危険です。
どんな紳士で会っても、人の心の裏や本質は読み切れるものではありません。

もし顧客との間でトラブルが起きたら、報復としてストーキングされたりネットに悪口を書かれるかもしれないのです。

その時、本名や住所、家族構成などを暴露されるリスクもありますので、絶対にプライベートな話題は出さないでくださいね。
もちろん顧客のプライベートに必要以上に踏み込むのもダメです。

周りと差をつけたい!!売れたいキャバ嬢はSNSを活用しよう

売れたいならTwitterのアカウントを作ろう

インスタやTwitterは今や幅広い層に普及しており、キャバ嬢も例外ではありません。
お店の様子や顧客からもらったプレゼント、入れてくれたボトル、今日のコスチューム(ドレス)などの情報を、画像付きでスマホからすぐにアップ出来るのはやっぱり便利ですよね。

Twitterやインスタで情報を発信するのはとても簡単なので、キャバ嬢も積極的に活用しています。
お店側が「定期的にTwitterにイベント情報を上げてください」と指示しているケースもあります。
お気に入りのキャバ嬢が発信するイベント情報やお店のお得情報は魅力的ですが、キャバ嬢の出勤予定や今日のコスチューム、顧客への感謝の気持ちを表現するなど
リアルタイムで情報がキャッチ出来るのは顧客の側から見ると嬉しいものです。

とくに「〇〇さん、今日はドンペリ入れてくれてありがとー(ハート)」「〇〇さんからブランド物のバッグ、頂いちゃいました」と、
Twitterを通して感謝の気持ちを伝えられるのは大きな魅力かもしれませんね。

特にTwitterは文字数に制限があるので、長々と文章を打つのが面倒だというキャバ嬢にはおすすめです。

一度アップしたメッセージも削除できるので、あまり気にせずどんどん情報発信出来るのも便利なところです。

LINEもフル活用しよう

フリー客と連絡を取りたいならLINEが便利です。
他の利用者にメッセージの内容を盗み見られる可能性は低いですし、Twitterやインスタは公開してしまうと誰でもメッセージの内容をチェック出来るので、プライベートな写真や連絡先を公開してしまうと大変な事になってしまいます。

その点、LINEであれば他の方に見られる事無くメッセージのやり取りが出来るので便利ですよね。
ただLINEは一度会話が始まるとなかなか終わらないので、時間を決めて切り上げる方が良いです。

またプライベートな連絡方法だからと言って、本名や住所、またそれらが推測しやすい情報を送るのは控えてください。

写真をたくさん投稿したいならinstagram

インスタは画像や動画をサッと投稿出来るので便利ですね。
キャバ店内の様子や他の女の子の様子などをスマホで撮影し、すぐにアップ出来るので
たくさんの女の子が営業用に使っています。

気軽に使えるのは良いのですが、他の女の子やスタッフ、顧客への配慮が大切です。

自分で自分を撮影してアップするのは良いのですが、他の女の子の場合「キャバ店で働いているのを知られたくない」と思っている子も結構いるんですね。
なので、
写真を撮る前に「写真撮っていい?」だけではなく「あとでインスタにあげるけど、いい?」とここまで許可を取っておかないと、とんでもないトラブルになります。

顧客と写真を撮るのも相手が了承すればOKですが、インスタには絶対あげない方が良いです。
奥さんや家族、同僚など色々な方が見る可能性があります。
奥さんやお子さんが見つけたら嫌な気持ちになるのはすぐにイメージ出来ますよね。
写真や動画をアップするのは慎重に…

※必読!!SNSを使うときに気を付けること

先ほども書きましたが、画像や動画をアップする時に自分以外の人物が映っていたら「SNSにアップするけどいい?」と確認するのは基本中の基本!!
嫌がる場合は絶対にアップしてはいけません。
信頼関係が傷つく元になります。

SNSはあっという間に拡散するため、プライベートな情報や個人情報が含まれた画像などは絶対に公開しないように気を付けましょう。
また顧客からもらったプレゼントをアップすると

「(他の顧客に)プレッシャーを掛けようとしている」
「同業者間で自慢しあっている」
「こんなタイプのキャバ嬢は応援したくない」

などのように不愉快に思う方もいます。
一度アップした動画や画像、メッセージをどう受け取られるかは分かりませんが、
必ずも好意的に捉える顧客ばかりではない事を分かっておいてください。

働く前に抑えてておきたい!!キャバ嬢のいろは【マナー編】

たかがおしぼり、されどおしぼり(おしぼりについてのマナー)

飲食店に行くと出てくるおしぼりですよね。
キャバクラも例外ではありません。
顧客が来店するとボーイから渡されるのがおしぼりです。
この時、おしぼりはクルクルと丸められた状態なのでキャバ嬢はそのおしぼりを広げて両手に持ち「いらっしゃいませ」と笑顔で渡します。


間違っても丸めたままのおしぼりをそのまま渡したり、挨拶もせず笑顔も作らずぶっきらぼうに渡してはなりません。

キャバ嬢の基本は接客業です。
顧客に気持ちよく過ごしてもらうために、まずは笑顔が大切です!!
広げたおしぼりを両手で持ち、最高の笑顔で渡されたら気分も良くなりますね。

顧客がトイレに立った時もおしぼりが必要です。
トイレの近くにおしぼりが置いてあればそれで手を拭いてもらいますが、そうでない時は顧客が席に戻ってきたタイミングで「どうぞ、お使いください」と両手で新しいおしぼりを持ち、キャバ嬢が笑顔で渡します。

使用したおしぼりは三角折りにしてテーブルの端に置くと言う情報もありますが、これはお店によってルールが違います。
私の勤務していたお店では三角折りでなくてもOKでしたよ。
周囲のキャバ嬢がどんな対応をしているか良く観察してください。
体験入店時に説明されるケースもあります。

煙草にもマナーはあります!!

顧客の煙草に火を付けるのもキャバ嬢の大事なお仕事です。
この時使用するライターは、タバコを吸う吸わない関係なく、当然キャバ嬢自前の物です。
なので安っぽい100円ライターでは雰囲気ぶち壊しですよね。
お店から支給されるライターもありますが、100円ライターと同じレベルです。

折角綺麗にドレスアップしているのに、真っ白の100円ライターではイマイチ…
出来ればゴールドシルバーピンクなど映える色合いのお洒落なライターを持参しておくと良いです。

細めでお洒落なスティック型ガスライターは雰囲気も良く愛用してました。

実際にライターを使う前には火力を調整しておいてください。
また煙草に火を付ける前に一度点火して、火力を確認するのは必須です。
顧客に火傷させるようではプロのキャバ嬢とは言えません。
灰皿は吸い殻が2~3本溜まったら取り替えます。

お酒についてのマナーを伝授

キャバクラにはつきもののお酒。
まず顧客が来店したら飲み物の注文を聞きます。
ウイスキーや焼酎、ブランデーの水割りを注文された場合はテーブルの上でお酒を作ります。
ゲスト用のタンブラーに静かに氷を入れ、お酒の次に水を入れていきます。

お酒を作るのもパフォーマンスの一つなので、
出来るだけ落ち着いてゆったりとした動作で顧客に見せるように(楽しんでいただけるように)するのがコツですよ。

慌ててしまうと氷がガチャガチャ鳴ったり最悪、タンブラーを倒すなどトラブルが起きてしまいます。
時間は十分あるのでゆったりと…

マドラーでお酒を混ぜる時は時計とは反対周りの左回りで混ぜるのが基本です。
右回りだと「早く時間が経たないかな(お客さん、早く帰って)」な印象を与えてしまうので良くありません。
お酒の作り方はお店によっても違いがあるので、
体験入店時にしっかり指導してもらいましょう。

ただ、多少失敗したとしても新人のうちは「初々しいねえ~」と言われてとりあえず誤魔化せちゃいます。
お酒を作っている時は顧客からじーっと見つめられるので緊張しますが、じきに慣れるので心配しないでくださいね。

絶対のさえておきたい!!ヘルプについたときのマナー

ヘルプとは特定のキャバ嬢を指名した顧客を、それ以外のキャバ嬢で接待する事です。
顧客はすでにお気に入りのキャバ嬢がいるわけですから、
そのキャバ嬢に最大限配慮しなければなりません。

ヘルプでついたにも関わらず、その顧客を横から奪おうとする行為は完全なマナー違反!!
ヘルプで席に着いた時は営業行為(連絡先の交換など)は厳禁です!!!

また必要以上にいちゃつく行為も止めましょう。
周囲のキャバ嬢やスタッフから接客の様子を常に観察されていますので、店内スタッフへの気配りも忘れずに。

めでたく採用決定!!指名をとるために新人キャバ嬢がやること

指名をとりたかったら、出勤日数や曜日は固定する

めでたくキャバ嬢としてデビューしたからと言ってそこで終わるわけではありません。

キャバ嬢デビューはスタート地点にすぎません。
ここからが本当の勝負です。

新人キャバ嬢が「私、新入りなので何も分からないんです」と言って甘えられるのは最初の1か月程度です。
慣らし運転が終わるまでに確実に顧客をつかまえておかないと、お店での立ち位置も怪しくなります。

固定客をつかむためは「働く曜日や出勤日数を固定化する」のは必須です。
特にWワークなどの兼業キャバ嬢の場合は働ける日数が少なくなってしまいます。
お店に頻繁に顔を出せないわけですから、他の本業キャバ嬢に比べて明らかに不利ですよね?
なので「週に2日しか働けないけど、必ず土日は出ます」と出勤出来る曜日だけは固定化しておきましょう。

折角貴女の事を気に入ってお店に足を運んでくれた顧客がいたとしても「〇〇ちゃんは不定期出勤なので、いつ出てくるか分からないんですよ」とボーイに言われると寂しいですよね?
そうなると他の女の子に目移りしても仕方ありません。

だから勤務する曜日だけでも固定しておくと顧客も付きやすくなります。
キャバクラはボランティアの場ではなく営業の場です。
営業努力が出来ない女の子はどんどん淘汰されてしまいます。

話し上手よりも聞き上手になる

女の子は話を聞くより話したいタイプが多いですが、キャバクラでは聞き役に回る方が顧客の満足度もグッとアップします。
とは言っても、最初から初対面の方と話が盛り上がるのは難しいものです。
相手が「この子と話をしたい」と思えるような話術を身につける事で指名を取りやすくなりますよ。

コツは「あなたの事をどんどんお話して」と相手の話題を引き出して、広げる事です。
顧客がガッチリして体育系であれば「何かスポーツとかされてました?」とかが効果的です。
または顧客の持ち物やスーツを褒めると、そこから話題が広がります。
最近のニュースやスポーツ、芸能の話題など興味を持ちそうな話題を振ってみると相手の趣味なども分かりますよね。

キャバ嬢が黙ってしまうとますます場が盛り下がってしまうので、出来るだけ顧客に対して「貴方に興味があるので、どんどんお話聞きたいです」と言う姿勢を見せましょう。
話を聞いてもらいたがっている方、すごく多いです。
そんな顧客のハートをガッチリ鷲掴みしちゃいましょう。

てかLINEやってる!??「必ず連絡先を交換する」

キャバ嬢は営業職なので、顧客とは必ず連絡先を交換しておきましょう。
電話番号やメールアドレスを聞いておき、出来るだけマメに連絡するのがコツ。電話は相手の都合もあるので、メールやLINEを駆使してマメに連絡を取るのは必須。

ただし、普段から一切メールやLINEをしないくせにイベントや売り上げの少ない時期だけ急に思いついたようにメールを送り始めると「何なんだ?こいつ?」と印象が悪くなるので、普段から「お元気ですか?」「今、何してますか?」のようなメールを送っておきましょう。

ただしメールやLINE営業は、やり過ぎるとプライベートな時間が少なくなる上、無料で女の子と毎日メール出来ると思われるとお店に来てくれなくなるので程ほどに。

名残惜しむような一言を添えてみると効果的

顧客にしたいフリー客には「また、遊びに来てね、バイバーイ」と言うあっさりした言葉よりも、

「もっとお話ししたかったのに、あっという間ですごく残念です。また会いに来てくれますか?」

「今日はすごく楽しかったです。また会いたいです」

などの名残を惜しむような言葉を伝えるほうが効果があります。
特にお嬢様系キャバ嬢で営業している女の子は、はにかみながら恥ずかしそうに

「また会いたいです」

などと言うと効果ありですよ。
キャバ嬢の個性に合わせた口調で「もう時間が過ぎてしまってお別れするのが残念。また会いたいです」と言うと顧客も嬉しくなってしまいますね。

必見!!お客様ノートを作ってみる

キャバクラでは毎日たくさんの顧客を接待しており、覚えるのが結構大変です。
そこで新人キャバ嬢の中には「お客様ノート」を作成している女の子も居ます。

お客様ノートといえば歌舞伎町アマテラスのキャバ嬢ユナさんが有名ですね。

これはちょっと特殊な例ですが…
話を戻しますと、お客様ノートには、以下のような営業で知り得た情報をまとめておくと役立ちます。

  • 接客した顧客の名前
  • 外見の特徴
  • だいたいの年齢(分かる範囲で)
  • 勤務先(職種)
  • 趣味
  • 好きな食べ物
  • 好きな芸能人

また変わった例では、人の顔を覚えるのが苦手なキャバ嬢は、スマホで顧客の姿を撮影させてもらうケースもあるようですね。
ただ写真撮影を嫌がる顧客もいるので、無理強いは厳禁ですよ。

さっそくキャバクラで働こう!!【準備編】

これがないとお話にならない!!「身分証」

キャバクラで働くには身分証が必要です。
とくに面接時、体験入店時には必要になります。
この身分証明書の提示を求めないお店は法律違反をしても平気なキャバ店かも・・・
基本的にキャバクラは18歳以下の女の子が働く事が出来ないため、事前に本人確認と年齢確認をしなければならないのです。

本人&年齢確認がいい加減だと、万一警察のチェックが入った時「実は17歳の女の子が働いていました」なんて事が。(実際にそういうお店はあります)
そうなるとお店は違法店となり、営業停止などの処分を受ける可能性大です。
お店の経営者としては大変困りますよね?
そのため、法令順守のお店は入店時に女の子の本人&年齢確認をしています。

身分証明書はお店が指定した物を持っていくのが基本ですが、写真付きの身分証明書(学生証・パスポート・各種免許証・マイナンバーカード・在留カード等)であればOKです。
顔写真付きの身分証明書がないと言う場合は住民票戸籍謄本(本籍地を記載してもらってください)キャッシュカード健康保険証などが必要になります。
詳しくはお店の担当者に問い合わせてください。

「衣装」、「靴」、「ポーチ」もキャバ嬢の必需品

殆どのキャバクラでは、勤務時間中はドレスやスーツなどコスチュームがしっかり決まっています。
私服で勤務出来るお店もないわけではないのですがかなり少数です。
キャバクラで働くならドレスやスーツは必須です。

これらのコスチュームは買うとかなりお金が掛かります。
ミニドレスの場合、ネット通販で5,000円前後で購入出来ますが、ハイヒールやサンダルは約3,000円前後、クラッチバッグは3~4,000円位します。
上から下まで揃えようとすれば1万円は軽く吹き飛んでしまうわけですね。

仕事をしたいなら衣装の他に、衣装に合った靴(サンダルやパンプス)、そして店内で使用するポーチやクラッチバックも必要です。
クラッチバックの中身にはハンカチライター名刺入れなどが入っています。
仕事に必要な道具を携帯するためにバッグも必須ですね。

初心者の場合まだキャバ嬢の仕事で成功はおろか、続くかどうかもハッキリ分からない状態です。
なので最初から無理して衣装を揃えるのではなく、お店でレンタルしてもらえる物はレンタルで済ませる方が無難です。
レンタルしてもらえない時だけ、購入を考えましょう。
もし1~2か月でキャバ嬢を辞めてしまった場合、無理して買った衣装やサンダルがクローゼットや下駄箱に残る事になります。

ポーチの中には、「ハンカチ」、「名刺入れ」、「ライター」

キャバ嬢がクラッチバックに入れて仕事中に携帯しているものがハンカチや名刺入れ、ライターです。
ハンカチは顧客のグラスについた水滴を拭き取るため、ライターは顧客の煙草に火を付けるために必要になります。
特に名刺は営業活動には必須です!!

他にもメモ帳筆記用具スマホなど必要に応じて携帯します。
女の子の中には顧客ノートを付けている方もいます。
接待した方の名前や顔の特徴、勤務先、好みなどまとめておくと後で見返して「こんな人がいたな」と振り返る事が出来ますよね。

「この前会った、山田様ですね。確か、趣味は旅行…」

「最近どこか行かれましたか?」

と会話のきっかけを掴む事が出来ますし、顧客側から見ても「俺の事、ちゃんと覚えていてくれたんだな」と嬉しくなりますよね。

冗談抜きで必要なのは「やる気」と「元気」!!

癒し系キャバ嬢やお嬢様系キャバ嬢など落ち着いた雰囲気の女の子もたくさんお店で働いていますが、どんなキャラで営業するにしても基本的にやる気がないとキャバクラは長続きしません。

キャバクラで頑張って働くためには「目的」があった方が良いです。
何となくその場にいて「時間が過ぎればいいや」っていう程度の気持ちでは、絶対続きませんよ?

「今月は月収50万円達成していくら貯金して、海外留学する」

「エルメスのバッグを買うために頑張るぞ」

など、具体的な目標を持つとモチベーションもアップします。
やる気や元気のあるキャバ嬢はそれだけで魅力的です。
ぜひキャバ嬢の仕事を通して夢を実現させましょう。