キャバクラで働くデメリット

デメリット①キャバクラで働いていると、金銭感覚が狂う??

実際に昼職で働いている方は実感していると思いますが、真面目に働いてももらえる給与って、決して多いものではありませんよね?
とくに国家資格やキャリアのない若い世代は、給与所得でゆとりある生活をするのは難しいです。
20代後半のOLの手取り月収なのですが、実は20万円未満の方が全体の半数以上いると言われてます。

でも事務職で手取り20万円もらえれば恵まれている方かもしれませんね。
地方に行くと手取り15万円にもならないケースが結構あります。
でもキャバ嬢は違うんですね、売れっ子キャバ嬢になると月収が100万円を超える事も普通にありますし、お店からもらえる報酬以外に、お客様からエルメスのバッグを買ってもらったり三ツ星レストランでお食事を奢ってもらったりと、普通のOLでは考えられないような贅沢が味わえるんですよね。

一度月収100万円の生活を知ると、もう月収20万円の生活には戻れないですよね?
ナイトワークで一時的に大金が稼げると金銭感覚が狂ってしまうのはデメリットの一つです。

デメリット②指名数のノルマや、遅刻や欠勤時の罰金が存在する

キャバ嬢は営業職なので、どうしてもノルマが発生します。
「今月は同伴5回、指名を10回もらうように」と目標を設定されると、その目標を達成するのはキャバ嬢の仕事。

もし目標未達となると店長のお小言を聞かされるのは避けられません。
罰金や時給カットなど厳しいペナルティーが科せられるケースもあるんです。
キャバ嬢は人気商売なので、人気の出ない女の子はお店を辞めて他の仕事に就くか、別のお店で再出発するか決断しなければなりません。

デメリット③営業時間が夜間なので、不規則な生活になりやすい

最近は早朝から開店している朝キャバもありますが、一般的な店舗は夜19~20時前後から開店して夜中の0時に閉店します。
一応法律上では0時まで(地域によっては夜中の1時まで営業可)しか営業出来ない事にはなっています。違法店は堂々と朝方まで営業してたりしますが…

キャバ嬢にとって一番稼げる時間帯は真夜中です。
仕事が終わってもすんなり帰宅出来るわけじゃなく、大事な顧客とは営業時間が終わった後に店外デート(アフター)で営業しなければならない事もままあります。
完全に(会社員で言うところの)夜勤生活になってしまうんですね。

夜勤生活はぶっちゃけしんどいです・・・
若いうちはいいんですが、30代になると体力的につらくなって朝キャバに移店したり、キャバ嬢自体辞める女の子もいます。
不規則な生活で体がボロボロになる女の子も見てきたので、無理は禁物ですよ?体(健康)あってのお仕事ですからね。

デメリット④営業活動があるので、プライベートの時間が減る

キャバ嬢の仕事の一つとして、顧客へのLINEや電話での営業活動があります。
キャバ嬢は常に営業成績をチェックされています。
営業しても成績に繋がらない事は当然あるんですが、最初から「努力しません」ではお店のスタッフも納得出来ませんよね?
私も出来る限りの事はしなきゃと思っているので、プライベートな時間は顧客との営業LINEや営業電話に励んでます。

電話の場合は顧客の都合もあるので頻繁には掛けられないのですが、LINEはマメに送りますね。
大事なイベント前だけ頻繁にメールを送ると印象が悪いので、出来るだけ数日おきに連絡とるようにはしています。
顧客によっては毎日何度もLINEやメールを送る事もあります。

出来るキャバ嬢は毎日数百通もメールを送っている、なんて聞きます。
でもこうなるとプライベートな時間は殆どなくなりますよね。
さすがにやりすぎな気がしなくもないですが…

キャバクラで働くメリット

メリット①働くメリットはこれに尽きる!!時給が高い

キャバクラで働く大きな魅力は時給の高さです。
東京でも渋谷でコンビニバイトをしても、もらえる時給は1,200円前後が平均となっています。
それでも地方のバイトに比べれば時給は高いですが、8時間働いてやっと1万円になるかならないかくらいの給与ですよね。

でもキャバクラは違うんです!!
時給3,000~4,000円はまず当たり前です!!
高級キャバクラ店になると時給7,000~8,000円になる職場もあるんです!!!
ちょっと失礼ですが、コンビニでバイトをするのが馬鹿らしくなっちゃいます。

医師免許や薬剤師免許などの国家資格を持たない普通の女の子が、これだけ高い時給を稼ごうとしてもまず無理ですよね。
キャバクラは女の子が確実に稼げるバイト先なのです。

メリット②頑張った成果が給料に反映される

キャバクラは時給が高いだけではありません。

  • 顧客におねだりしてドリンクを奢ってもらえば数百円
  • ボトルを入れてもらえばボトル代金の約半分(お店によって基準が違います)
  • 顧客と同伴出勤すれば1回に数千円

このように営業努力をすればするほど報奨金がもらえるシステムなんです。
「LINEや電話で営業するのは嫌だな~」と思う女の子はそれはそれで良いのですが、結果的に売り上げに繋がらず退店しちゃうケースも少なくありません。
お店もボランティアで営業しているわけではないので、売り上げの伸びない女の子はどんどん居づらくなっちゃうので、そこが厳しいところです。

お店によっては「売り上げに直接貢献してくれなくてもいいから、数合わせのために来て欲しい」女の子を求めているケースもあります。
でもそんなキャバ嬢は固定時給で、しかもかなり安めです。
数合わせのためにとりあえずお店に在籍するのは気が楽ですが、いつリストラされても文句は言えません。

さて、キャバクラは頑張れば頑張っただけ給与に反映されるシステムなのですが、そのメリットを存分に受け取るにはどうすればいいでしょうか?

その答えは、営業努力でたくさんの顧客を勝ち取る事です!!
収入アップに繋がると思えば営業メールや電話、同伴出勤も苦ではなくなるはず。

メリット③キャバ嬢として働くと、女子力がアップする

顧客はキャバ嬢の女性らしさや優しさ、美しさ、気遣い、包容力を求めてやってきます。
中には最初からキャバ嬢を口説くためにやって来る困った客もいますが、どんな目的にせよ「女性との交流」が大きな魅力になっているのは間違いありません。

顧客に癒しや喜び、優しさ、楽しさを提供するのがキャバ嬢の役割ですが、そこには女性らしさや美しさは必須です。
肌はガサガサ、ネイルケアもおろそかでメイクも手抜きでは、まともな接客は出来ませんよね?

またルックスやメイク、衣装だけではなく、女性らしい仕草や気遣いがなければ顧客はつかないものです。
オラオラ営業で言いたい放題言っているように見えるキャバ嬢も、顧客を立てる所は立てる、相手を褒める時はしっかり褒めるとポイントを押さえた営業をしていますよ。

キャバ嬢の仕事をすると洋服や持ち物のセンスがアップするのはもちろん、女性らしい気遣いや優しさ、笑顔、美意識が磨かれます。
そう、つまり女子力がアップするのです!!

メリット④キャバ嬢として働くと、コミュ力もアップする

キャバクラはキャバ嬢との会話を楽しむ場所です。
そんな社交的な場所で、キャバ嬢が黙っていては仕事になりません。
中には会話の苦手な女の子もいますが、初対面の顧客と会話の糸口を見つけて、何とか会話を続けよう、会話を盛り上げようと努力しています。

中にはカラオケで誤魔化すキャバ嬢もいるようですが、色んな顧客と交流するお仕事なのでコミュ力は確実にアップします。
「嫌だな~、このお客さん」と思ってもやんわりといなす知恵がついたり、初対面の顧客とどんな会話をすれば話が盛り上がるかを知ることができれば、キャバクラ以外の人間関係でも大いに役に立つはずですよ。